[st-kaiwa1]第 4 の WEB サーバー「LiteSpeed」って、どのくらい速いの? あと、どこのレンタルサーバーがそうなの?[/st-kaiwa1]
と気になっている人もいるでしょう。
そこで、この記事では下記の内容を解説していきます。
[st-minihukidashi bgcolor=”#37beb0″ color=”#fff” margin=”0″] この記事で分かること [/st-minihukidashi]
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- LiteSpeed とは何か
- LiteSpeed のレンタルサーバーを紹介
- WordPress で使う場合に必要なプラグイン
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WordPress などを始める時に「まずはサーバーを!」と言われますが、最初は訳も分からずにおすすめの会社を契約したという人は多いんじゃないでしょうか。
でもある程度 WEB 周りの知識が増えてきたら、サーバーのソフトウェアについてもちょっと意識するようにしてみましょう。
それでは、解説をスタートします。
第4の WEB サーバー「LiteSpeed」
一言で「サーバー」と言っても、採用されているソフトウェアの違いによって使える環境や速さが違ってきます。
世界のシェアとしては、
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が大半を占めていて、世界で最も利用されている「Apache」は全体の約 35 % も利用されているソフトウェアになっています。
そんな中、「LiteSpeed」はここ数年すごい勢いでシェアを伸ばしてきているんです。
参考:https://w3techs.com/blog/entry/fact_20201110
注目される理由①:ダントツに高速
注目される理由の1つに、レスポンスの速さがあげられます。
LiteSpeed の公式サイトによると、「Apache」の約 84 倍、「Nginx」の約 12 倍も処理能力が速いという結果が出たそうです。
引用:https://www.litespeedtech.com/benchmarks/wordpress
[st-kaiwa2]処理能力が速いとして人気の「Nginx」は、国内で「エックスサーバー」や「ConoHa WING
」などが採用しています。[/st-kaiwa2]
注目される理由②:「Apache」と完全な互換性
世界の三分の一以上のシェアを誇る「Apache」と「LiteSpeed」とは完全な互換性があるため、「Apache」からの移行が簡単であることが特徴です。
「.htaccess」などの設定も行えるので、「Apache」を使っていた人でも無駄なく作業が行えます。
なので、今契約しているサーバーが「Apache」で、別のサーバーに移行を考えているという場合にはおすすめです。
注目される理由③:SSL 化でも高速化
「LiteSpeed」では、「HTTP/2」と「QUIC」に完全対応しています。
HTTP/2 とは?
「HTTP/2」とは、ページのデータをサーバーから取得するための新しいプロトコル(通信方法)になります。
前のバージョンである「HTTP/1.1」は処理を 1 つずつ行うの対して、「HTTP/2」は複数のデータを同時に処理するので速度が速くなります。
「QUIC」は Google が開発しているプロトコルで、「HTTP/2」よりさらに速度が上がります。
HTTP/3 にも順次対応
「HTTP/2」よりさらに速度が上がる「HTTP/3」も、順次対応している状態です。
「HTTP/3」は「QUIC」上で動作するようになっていて、「HTTP/3」が対応していないブラウザに対しては自動的に「HTTP/2」となるようになっています。
[st-kaiwa2]レンタルサーバー「mixhost」では、すでに対応済みです。[/st-kaiwa2]
注目される理由④:専用プラグインで高速化
WordPress でサイトを運営する場合には、「LiteSpeed」専用のキャッシュ系プラグイン「LiteSpeed Cache」で高速化させることができます。
WordPress ではページの高速化にキャッシュ系プラグインが不可欠なのですが、相性の良いものを探すのになかなか苦労します。
でも、「LiteSpeed」のサーバーを利用している人は専用のプラグイン「LiteSpeed Cache」があるので、不具合を心配することなく安心して高速化させることができます。
LiteSpeed を採用してるレンタルサーバー
特徴を解説したので、次は「LiteSpeed」を採用しているレンタルサーバーをいくつか紹介しましょう。
mixhost(ミックスホスト)
初期費用 | 月額料金 | 容量 |
---|---|---|
無料 | 880 円〜 | SSD 250GB 〜 |
mixhost は、日本で唯一の LiteSpeed 公式パートナーとなっているレンタルサーバー会社です。
第三者機関の調査において、表示スピード、アクセス処理速度、アフィリエイター&ブロガー満足度において、No.1 に輝いています。
[st-kaiwa2]ちなみに、このブログ(= bryog.com)も mixhost(ミックスホスト)で運営されてます。[/st-kaiwa2]
ColorfulBox(カラフルボックス)
初期費用 | 月額料金 | 容量 |
---|---|---|
3 ヶ月以上契約で無料 | 480 円〜 | SSD 150GB 〜 |
ColorfulBox は、別の地域にバックアップをとるという災害のリスクを考えたタイプのレンタルサーバー会社です。
もし東京に在住の人が契約する場合は関西で、逆に大阪に在住の人が契約する場合は関東でデータが自動保存されるので、地震などの災害時にも安心です。
ロリポップ!
初期費用 | 月額料金 | 容量 |
---|---|---|
無料 | 500 円〜 | SSD 250GB 〜 |
ロリポップ!は安価なレンタルサーバーとして昔から人気なのですが、「ハイスピード」プラン以上から「LiteSpeed」が採用されています。
そのため、安い価格帯のプランでは速度の遅い「Apache」のままなので、契約時は気をつけてくださいね。
JETBOYレンタルサーバー
初期費用 | 月額料金 | 容量 |
---|---|---|
1000 円 | 290 円〜 | SSD 5GB 〜 |
「LiteSpeed」を採用しているレンタルサーバーとしては最も安いプランの JETBOYレンタルサーバーですが、その分容量などはかなり少ないです。
また最も安いプラン「ミニSSD」では、MYSQLデータベースが 3 個までとなっているので、サイトを何個も作る予定の人は気をつけてください。
まとめ:速さを求めるなら「LiteSpeed」
以上で、注目の超高速 WEB サーバー「LiteSpeed」について紹介しました。
「LiteSpeed」は速さと性能はとても素晴らしいものではありますが、自分でもサイトの高速化を行わなければ全く活かされずに遅くなることもあります。
正しい知識を得たうえで、レンタルサーバー選びをしましょうね。
[st-kaiwa2]ページの表示速度を上げるには?初心者でも簡単に最適化させる方法 の記事を参考にそうぞ。[/st-kaiwa2]