WordPress サイトを引越しする 3 つの方法【プラグインや業者も紹介】

WordPress サイトを別のサーバーへ引っ越したいんだけど、どうすればいいんだろう…
 

と悩んでいる人もいるでしょう。

そこで、この記事では下記の内容を解説していきます。

この記事で分かること

  • サーバーの引っ越しをする 3 つの方法
  • 引っ越しに便利なプラグインを紹介
  • 作業に失敗しないために知っておきたいこと
 

当ブログも 1 度サーバーの引っ越しをしているのですが、ソフトが違うサーバーに引っ越したので不具合が出てしまい少し大変でした。

ただ、引っ越し自体はとても簡単なので、サーバーを変えようと思ったらぜひチャレンジしてみてください。
 

それでは、解説をスタートします。

WordPress の引っ越しをする時の流れ


 

WordPress サイトを引っ越しする場合は、

  • 新しいサーバーを契約する
  • 新サーバーにドメインを追加する
  • データを旧サーバーから新サーバーへ移す
  • ネームサーバーを変更する
  • 旧サーバーを解約する

といった流れが基本となります。

必ずサーバーの契約は重複させる

WordPress の引っ越しの作業をする時には、必ず旧サーバーと新サーバーを契約している期間が重複するようにしましょう。

というのも、契約が重複するともったいないと思って、旧サーバーをさっさと解約する人がたまにいます。
 

そうするとサイトが表示されない状態が発生してしまうので、せめて 1 週間くらいは余裕を持って契約の調整をしましょう。

自分のスキルを理解した上で作業する

サーバーの引っ越しではトラブルは付き物なので、慣れた人であっても想定外のことが起きたりもします。
 

なので、自分がどれだけの対処ができるのか、スキルに見合った引越しをするようにしましょう

そうしないと、最悪の場合でデータがすべて消えてしまうこともあります。
 

引っ越し自体は成功しても、サイトの動きが少しおかしくなってしまう可能性もゼロではありません。

作業に失敗しないために知っておきたいこと


 

サーバーの引っ越し作業はやることが多いので、トラブルなく進めるためにしっかりと準備をしておく必要があります。

いくつか知っておくべきポイントがあるので、紹介しておきましょう。

すべて最新のバージョンへアプデしておく

トラブルとなる要因として多いのが、バージョン違いによる不具合です。

それぞれのバージョンをすべて新しくして、引っ越しに備えましょう

WEB サーバーソフトの違いにも注意が必要

レンタルサーバーを検討する時に、WEB サーバーソフトがサービスによって違うことに気づいた人もいるでしょう。

主要な WEB サーバーソフト

ソフトによって適合するプラグインなどに違いがあるので、引っ越しの際には注意が必要となります。
 

最も注意が必要なものは、キャッシュ系と SSL 系のプラグイン
 

表示速度を速めるタイプのプラグインは合わないこともあるので、引っ越しの時だけでも削除して、引っ越し後に再導入を検討した方がいいです。

SSL 系のプラグインは突然 SSL が無効となることもあるので、こちらもプラグインや設定を削除しておいた方がいいです。

サーバーの引っ越しをする 3 つの方法


 

サーバーを引っ越しする方法として、

  • FTP を利用する:上級者向け
  • プラグインを利用する:中級者向け
  • 専門業者に頼む:初心者向け

の 3 つがあります。

上級者向け:FTP を利用して引っ越し

方法はいくつかありますが、HTML サイトなどを作ったことがある人であれば、FTP からデータを移行したりした方が簡単かもしれませんね。
 

考え方としては、サーバーにアップされているデータファイルを直接引っ越しするだけ

これが分かっている人はわざわざ引っ越しの方法を調べたりしないと思うので、詳しい方法は割愛します。

中級者向け:プラグインを利用して引っ越し

WordPress には、データをバックアップするプラグインがいくつかあります。

引っ越しに使えるプラグイン

どれもボタンを押すだけてデータをエクスポートすることができるので、初心者の人も「勇気」さえ持てればプラグインで引っ越しも可能です。

新サーバー側にも同じプラグインを導入して、インポートすれば旧サーバーのデータをそのまま移すことが可能です。
 

この感じからも分かるように、基本的にはボタンを 2 回ほど押せばデータの移行は完了するので、データを移す作業自体はとても簡単です

あとは冒頭で解説した流れの通り、「ドメインの追加」と「ネームサーバーの変更」が出来れば引っ越しは完了となります。

データが多い時は有料プランにする必要も

上記で紹介したプラグインを使えば、反映時間も考えると 1 日から 2 日くらいで引っ越しは完了となります。
 

ただ、データの量が多い場合は有料プランにしないとできない場合があります

なので、引っ越した後にダウンロードできるものはなるべくインポートさせないようにしておきましょう。

初心者向け:専門業者を利用して引っ越し

FTP どころかプラグインを使って自分で引っ越しも不安という人は、専門の知識を持っている業者に頼むのが一番安心です。

最近は他のサーバーからの引っ越しを手伝うレンタルサーバーもあるので、そのまま利用するのもアリです。
 

ただ、データの容量が多かったり、元のサーバーにアクセスが難しい場合は出来ない場合もあるので、そういった時は WordPress の引越し専門業者に頼むと安心です。

まとめ:新天地で楽しいサイトを運営を

以上で、WordPress サイトを引越しする方法を紹介しました。
 

最初は安いレンタルサーバーを利用して、色々と勉強したのちに表示速度の速いサーバーに引っ越しをしたりする人はかなり多いです。

ただ WordPress は扱っているデータファイルの数が多いので、1 つでも抜けてしまうと表示されなくなる危険性はあります。
 

自分のスキルを見ながら、安全に引っ越しができる方法をチョイスしてみてください。

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