WordPress5.6に更新してみた!【5.5から変わったところを解説】

WordPress 5.6 に更新するように通知がきて更新したけど、5.5 から何が変わったの?
 

と気になった人もいるでしょう。

そこで、この記事では下記の内容を解説していきます。

この記事で分かること

  • WordPress 5.6 になって変わったところ
 

WordPress 5.6 へアップデートできるようになって、今回は細かい部分が少し変わりました。

今回のアプデで大きい部分は、「カバーブロック」そして「最新公式テーマ」の2つが注目すべきポイントとなります。
 

では、解説をスタートします。

WordPress 5.6 のアプデで変わったところ

WordPress 5.6 のアプデで変わったところ

 

WordPress 5.6 では、下記の部分が主に変わりました。

主に変わった箇所
  • 「カバー」ブロックの仕様が変更に
  • 動画に字幕やキャプションを入れられるように
  • カラムへの変換が簡単に
  • ブロックが掴みやすくなった
  • 入力した文字数が確認できるように
  • ブロックパターンが追加

では、それぞれを解説していきましょう。

「カバー」ブロックの仕様が変更に

今回大きく変更があったのが、「カバー」ブロックの仕様変更。

ブログなどではあまり使わないブロックだと思いますが、2 箇所ほど変更があります。

「繰り返し背景」が追加される

これまでは「固定背景」だけだったのですが、「繰り返し背景」が選択できるようになりました。

WordPress 5.6 のアプデで変わったところ

 

動画でも「焦点ピッカー」の利用が可能に

今までは画像のみが「焦点ピッカー」を利用できたのですが、動画でも利用することができるようになりました。

WordPress 5.6 のアプデで変わったところ

 

これにより、動画でも画像の位置を変更することが可能になります。

動画に字幕やキャプションを入れられるように

WebVTT ファイルをアップロードすることで、動画に字幕やキャプションを表示できるようになりました。

WordPress 5.6 のアプデで変わったところ

 

カラムへの変換が簡単に

例えば、画像を二つ上下に並べてみた後に、2 カラムで表示した方がいいかもしれないと思った場合は簡単に変えられるようになりました。

WordPress 5.6 のアプデで変わったところ

 

対象のブロックを選択して「カラム」を選ぶと、それだけでカラム表示されるようになります。

WordPress 5.6 のアプデで変わったところ

 

ブロックが掴みやすくなった

ブロックを掴む用の場所ができたので、ブロックを簡単に移動できるようになりました。

WordPress 5.6 のアプデで変わったところ

 

入力した文字数が確認できるように

ブロックエディターになってからなくなっていた「文字数」が復活しました。

WordPress 5.6 のアプデで変わったところ

 

ブロックパターンが追加

ブロックパターン」にいくつかパターンが追加されて、さらに表示も少し変わりました。

WordPress 5.6 のアプデで変わったところ

 

「ゴミ箱」の表記が少し変わった

大したことではないんですが、エディター内に表示されている「ゴミ箱」の文字がボックスで囲われるようになりました。

WordPress 5.6 のアプデで変わったところ

「WebP」もメディアで見ることが可能に

これまで「WebP」のデータをメディアにアップロードしてもファイル名しか表示されていませんでしたが、画像として表示されるようになりました。

新テーマ「Twenty Twenty-One」登場

WordPress 5.6 のアプデで変わったところ

今回のアプデと合わせて、新しい公式テーマ「Twenty Twenty-One」も公開されました。
 

なんというか、とてもアートやフランスなどが似合うようなシンプルなデザインになっていますね。

日本語のブログだと、ちょっと浮いた感じになるかもしれません。

まとめ:アプデで大きな変更点はなし

以上で、WordPress 5.6 へのアップデートで主に変わった部分を解説しました。
 

ちょいちょい追加された項目があるものの、特に大きな変更点はない感じではあります。

オトマミ

WordPress の更新なので、ボタンを押す前にはバックアップを取ってから安全に作業をしましょうね。