WordPress 5.0 のエディタを変えるプラグイン3つを紹介【無効化できます】

WordPress 5.0 以降から採用されている Gutenberg というエディタは、ブロック型の投稿画面が特徴となっています。

WordPress を始めたんですけど、今まで使っていたブログサービスの投稿画面と違って使いづらいんだけど…

くま五郎

リョウ

もし使いづらいと思ったら、無効化させる(旧エディタにする)プラグインがいくつかあるよ!

実は、もともとの WordPress ユーザーも使いづらいと感じている新しいエディタ

というのも、2018年の下旬までは WordPress もその他多くのブログサービスと同じような投稿画面だったんですが、新エディタ「Gutenbergに更新されてから一変してしまんです。

そこで、その他ブログサービスにあるような投稿画面(旧エディタ)に変えるプラグインを3つ紹介しましょう。

使いづらい WordPress 5.0 のエディタを無効化するプラグイン3つ

これから紹介するプラグインは、有効にするだけで簡単にエディタ画面を変えられます。ただ、サポート期間があるプラグインもあるので気をつけてくださいね。

Classic Editor

Classic Editor

>> https://ja.wordpress.org/plugins/classic-editor/

WordPress.org が新エディタの更新に合わせて公式に配布したプラグイン「Classic Editor」。ガラッと変わる投稿画面を好まない人のために、一時的な措置としてこのプラグインが配布されました。

そのため、まだ伸びるかもしれませんが公式には2022年までの期限つきでこのプラグインをサポートするとしています。

Classic Editor is an official WordPress plugin, and will be fully supported and maintained until at least 2022, or as long as is necessary.
引用元:https://ja.wordpress.org/plugins/classic-editor/

Classic Editorの使い方

「Classic Editor」は、プラグインをインストールして有効にしてしまえば自動的に「旧エディタ」に変わります。

設定を少し変えることも可能で、管理画面の左メニュー「設定」の「投稿設定」に「クラシックエディター」と「ブロックエディター」を切り替えることもできます。

Classic Editor

また、記事ごとにエディタを選択したい場合には、「ユーザーにエディターの切り替えを許可します。」を「はい」にチェックを入れることで可能になります。

Disable Gutenberg

Classic Editor

>> https://ja.wordpress.org/plugins/disable-gutenberg/

「Disable Gutenberg」は純粋に新しいエディタ「Gutenberg」を無効化してくれるプラグイン。売り文句としては、「2022年までという期限はありませんよ」と言っています。

Does not “expire” in 2022!
引用元:https://ja.wordpress.org/plugins/disable-gutenberg/

「Disable Gutenberg」も使い方は簡単で、インストールして有効化すれば「旧エディタ」に変わります。

新しいエディタに慣れるつもりはさらさらないという人は、期限のない「Disable Gutenberg」を利用したほうが良いかもしれませんね

TinyMCE Advanced

Classic Editor

>> https://ja.wordpress.org/plugins/tinymce-advanced/

「TinyMCE Advanced」は、投稿画面をカスタマイズできるので以前からとても人気の高いプラグイン

投稿画面で表示されるツールバーを自分の使いやすいようにカスタマイズできるので、「旧エディタ」にしたうえでさらに自分好みのデザインに変えたい人は「TinyMCE Advanced」にすると良いでしょう。

旧エディタを有効にする方法

「TinyMCE Advanced」では、「旧エディタ」を使うためには設定が必要となります。とはいえ、難しくはないです。

管理画面の左メニュー「設定」の「TinyMCE Advanced」をクリックするとツールバーのカスタマイズを設定できる画面が表示されます。

その中の「高度なオプション」に「Replace the Block Editor with the Classic Editor」と書かれた部分があるので、ボックスにチェックを入れて一番下にある「変更を保存」のボタンを押すと「旧エディタ」に切り替わります。

Classic Editor

せっかく「TinyMCE Advanced」を使うのであれば、「Classic Editor (TinyMCE)」にタブを変えてツールバーをカスタマイズして使ってみてくださいね。

Classic Editor

HTMLで書くなら機能をオフにする

紹介したプラグインを使って「旧エディタ」にする方法も良いのですが、新しいエディタで採用されているブロックを単に無効化する機能は標準で付いています

私はもともと HTML 形式でテキストを直に入力しているので、ツールバーにあるボタンなどを一切使っていません。そのため、「旧エディタ」にする必要もないんですね。

リョウ

もし私みたいな人がいれば、機能をオフにするだけでプラグインを増やす必要はないんです。

ビジュアルエディターをオフにする

Classic Editor

ちょっと意外な場所に設定場所があって、管理画面の左メニューの「ユーザー」をクリックして、普段使っているユーザーの「編集」にアクセスします。

すると「ビジュアルエディター」という項目が一番上にあるので、「ビジュアルリッチエディターを使用しない」にチェックを入れるとシンプルな投稿画面になります

Classic Editor

右上の「」をクリックして「フルスクリーンモード」にチェックを入れると管理画面の左メニューが非表示になるので、広々と画面を使うことができます。

また、「」をクリックすると右サイドも非表示となるので、記事を書くことだけに集中することもできます。

さいごに

「旧エディタでストレスなく記事を作成する」という考えの人と、「新しいエディタに慣れるべき」っていう人に大きく分かれるのではないかと思います。

最近のホームページ作成サービスでは、新しいエディタと同じブロック形式の作成画面を採用していることが多いんですよね。おそらく、WordPress もその流れに乗ってきたんだろうと思います。

ただ、文字や画像をオシャレに配置するホームページとは違い、ブログは文字が主体となるのでブロック形式ではちょっと使いづらいん部分もあるんですよね

もしブロック形式の投稿画面が使いづらいと思ったら、新しいエディタに慣れようとはせずにプラグインを使ったり、私みたいにビジュアルエディターをオフにして記事を作成しても良いと思います。

個人的には、ストレスを軽減させるほうが優先だと思うので

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