メールのドメインとは?【自分だけのメールアドレスも作れます】

メールにあるドメインって何?もしかして、自由に自分だけのメールアドレスとか作れたりするの?

 

そんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • メールのドメインとは?
  • ドメインの基礎知識
  • なぜメールにはドメインが必要なのか
  • 自分だけのオリジナルのメールアドレスを作る方法
 

普段から友達や仕事のやり取りで使っている「メール」ですが、実はある法則にしたがってメールアドレスが成り立っています。

その中でも、絶対に外せない存在が「ドメイン」
 

では、メールのドメインとはなんなのかを解説します

メールのドメインとは何か

メール ドメインとは

 

メールには必ず「ドメイン」が含まれるのですが、まずはどの部分が「ドメイン」なのか見てみましょう。

ドメインの部分

メール ドメインとは

Gmail とドコモの携帯メールを例にしましたが、「@(アットマーク)」の後ろの部分がドメインになります

そもそもドメインとは何か

「ドメイン」とは、ネットワーク上における「住所」になります
 

本来は「IP アドレス」と呼ばれる数字だけのものが住所になるのですが、わかりやすくするために英数字で表しています。

メール ドメインとは

メールアドレスには必ずドメインが含まれますが、Web サイトの URL にも必ずあります。

ドメインの構成

どの部分がドメインか分かったところで、簡単に「構成」についても解説しておきましょう。
 

docomo.ne.jp」を例にすると、これを3つに分けることができます。

ドメインの構成

  1. jp:トップレベルドメイン
  2. ne:セカンドレベルドメイン
  3. docomo:サードレベルドメイン

トップレベルドメイン

トップレベルドメインは、「国」または「誰でも取得可能なドメイン」が割り当てられます。
 

「国」のドメインの例は、

  • jp:日本
  • cn:中国
  • fr:フランス
  • in:インド

などとなっています。
 

「誰でも取得可能なドメイン」の例は、

  • com
  • org
  • info
  • net

などが有名です。

セカンドレベルドメイン

セカンドレベルドメインは、組織の属性を表す部分になります。
 

「組織の属性」の例としては、

  • ne:ネットワークの意味
  • co:商用の意味

がよく使われています。

サードレベルドメイン

サードレベルドメインは、取得した人が自由に選べる部分になります。
 

ただし、ファーストレベルとセカンドレベルとの組み合わせで、2つ以上の同じ英数字では取得することができません。

リョウ

「gmail.com」を例にすると、「com」に対しては「gmail」という英数字で取得することはできません。
 

おそらくできませんが、どうしても「gmail」という文字を使いたい場合は、「net」や「info」といった別のファーストレベルドメインで取得を試みる必要があります。

セカンドレベルがない場合
「gmail.com」のようなセカンドレベルっぽい部分がない場合は、サードレベルがセカンドレベルに吸収される形になります。

メールには、なぜドメインが必要なのか

メール ドメインとは

 

家族で一緒に住んでいる時と同じで、「住所」に対して手紙が届いて、そしてその家の誰のための手紙か「名前」が書いてありますよね。

それと同じで、ドメイン(= 住所)に対して「@(アットマーク)」前の名前で宛先を判断する形になります

メール ドメインとは

「ryo@gmail.com」を例にするのであれば、「gmail.com」という住所の「ryo」という人に送るという意味になります。
 

このように「@」を挟んだ状態で、ドメインとユーザー名が組み合わさって、はじめてメールアドレスとして利用できるようになります。

メール ドメインとは

なぜ@が使われるのか
もともと@は「単価」という意味なのですが、名前に絶対使われない記号ということで@が採用されました。

自分でドメインを取得してメールアドレスを作る方法

メール ドメインとは

 

最近は携帯メールや Gmail などの無料メールが主流ですが、自分だけの特別なメールアドレスを持つことも簡単にできます。

ビジネスなどで独自のメールアドレスが欲しい場合は、ぜひ参考にしてみてください

独自のメールアドレスに必要なこと

独自のメールアドレスを持つには、

  • ドメイン
  • サーバー

この2つが必要となります。

ドメインの取得について

この記事で解説した通り、ドメインはネットワーク上の「住所」になります。

全く同じ住所が存在しないように、ドメインにも全く同じものが存在しません。
 

リョウ

つまり、早いもの勝ちということです。

自分自身が使いたいドメインがあるのか、まずはドメイン取得サイトで確認してみましょう。

>> ドメイン取得サイト【お名前.com】で確認する

サーバーの取得について

「住所」となるドメインを取得したら、メールを保存しておく場所となる「サーバー」が必要となります

「サーバー」は一般的にレンタルする形になるので、検索する場合は「レンタルサーバー」で探してみましょう。
 

ただ、「レンタルサーバー」で探すとかなり多くの会社が出てきます。

もしメールだけしかしない予定の場合は、月額 100 前後で、メールが扱える安いサーバーで十分です。

メールが使える安いレンタルサーバー

まとめ:ドメインがないとメールは届かない

メール ドメインとは

 

以上で、メールのドメインとは何かを解説しました。
 

この記事での内容をまとめておくと、

本記事のまとめ

  • ドメインは「住所」である
  • メールアドレスには「ドメイン」が不可欠
  • 独自のドメインでメールアドレスは作れる

これからメールアドレスを見るときに、ちょっとドメインなどを意識して見てみてくださいね。