幸せになりたいなら「たった1つの考え方」を持つだけ【年収とかは関係なし】

「幸せになりたい」、これは誰しも思うことですよね。でも、もしかすると「幸せになりたい」と思えば思うほど幸せになれないかもしれません。

なんで、「幸せになりたい」と思えば思うほど幸せになれないかもしれないの?

くま五郎

リョウ

それはね、幸せは「なる」ものじゃないからだよ!

最近は「幸福度」という指数で測ったりもしますが、幸せと感じている人にはある「1つの考え」を持っているんです。

ということで、幸せを感じたいなら持つべき「たった1つの考え方」をまずは紹介しましょう。

「幸せ」は「なる」のではなく「感じる」

「幸せ」の定義はとても難しく、古来から偉い人たちが「幸福とは…」と色々な説を唱えてはいます。でも、結局はどれも「自分次第」であることが分かるんです。

つまり、「幸せ」は「自分が幸せと感じるかどうか」と言う考え方だけなんです

そのため、どんなにお金持ちであっても、世界的なスーパースターになっても、自分が幸せと感じなければ幸せではないんです。

恋人同士での会話や結婚式でもそうですが、「幸せにします」「幸せにしてください」というのもナンセンスってことになりますよね。

それなら、「幸せと感じられるようにサポートしてます」って言うべきなのかな。笑

くま五郎

また、「幸せ」って「感じる」ことで初めて湧く感情なので、「幸せになる」わけではないんですね。

そのため、人に何かをやってもらったり、人に環境を整えてもらったりするだけでは「幸せ」は感じにくくなってしまいます。

幸せになるための13の大切なこと

幸せと感じる人にはいくつかの共通点もあって、幸せを感じられるような「行動」や「環境作り」もしています。

どれもシンプルではありますが、昨今の環境では難しいこともいくつかあるかもしれません。

笑顔でいる

happiness

「笑顔」はもう常識にもなってきていますが、「笑顔」でいると病気なども治ってしまうほど絶大な効果があることで知られています

でも、1人の時間が多い時に「笑顔」になることって難しいですよね。

実は「笑顔」にならなくても口の両端、口角を上げるだけで脳は笑顔になっていると錯覚して幸せホルモン「セロトニン」が分泌されるのだそうです。

また、人と会う時に笑顔の人と怒った顔の人では、やはり笑顔の人のほうが印象が良く接しやすいですよね。

笑顔でいるほうが親切にされたり、楽しく過ごせるようにもなるので、「笑顔」でいることは「幸せ」を感じる最強の環境作りの1つです

自分の考えで動く

人に指図されながら生活していると、時間を奪われたり不満があったりして、当然ながら幸せなんかを感じている暇はないですよね。

指図とまではいかなかったとしても、決まったルーティンなどがあったりすると幸せな感情を持つことは少ないはすです。

やはり自分がしたい事、食べたい事、挑戦してみたい事、など自分が主体となってする行動では「幸せ」を感じやすいです

自分がしたくないことはやらない、そんなことも大切になってきますね。

好きな人と時間を過ごす

happiness

まあそうだろうなという感じかもしれませんが、やはり好きな人と一緒の時間を過ごすことは「幸せ」に繋がると研究結果としても証明されています。

家族、友人、恋人、楽しい時間を共有できる時間が多いほど、幸せと感じるのだそうです

そのためには、あまり好きではない人からの誘いなどはちゃんと断ることも重要だということになりますね。

感謝をする

宗教を信仰している人に「幸福度」の高い人が多い理由として、「感謝」をしていることがあげられています

ご飯を食べるときに感謝をして、お祝い事の時にも神に感謝をして、と日々の生活において「感謝」の気持ちを持っていると幸せになりやすいってことですね。

実は、誰かに対して「ありがとう」という必要はなく、何かの作業をしている時に独り言で「ありがとう」と言うのも効果があるそうです

また普段の生活の中でも、人に何をしてもらったりするとついつい「すみません」と言ってしまうのが日本人の特性ですよね。

その「すみません」を「ありがとう」と変えるだけで、「幸福度」があがるのだそうです。

瞑想をする

happiness

「瞑想」は、記憶力や集中力を高めることでも広く認知されるようになってきましたが、結果的には「幸せ」にも繋がることが分かっています。

というのも、「瞑想」することにより心を落ち着かせて、自分のことをしっかりと見つめることができるようになります

そうなると脳の動きも変化して、他人を思いやる気持ちが高まったりすることで「感謝」や「自分で考えで動く」ことができるようになりますからね。

ただ、「瞑想」にはある程度の時間を必要とします。そのため、行うのが難しいという人もいるでしょう。

大事なのは、自分の時間も作るということ。「瞑想」の時間を確保するために、余裕のある環境作りをすることも重要です

楽観的な思考を持つ

幸せを感じる人は、「楽観的な思考」を持つ人が多い傾向にあります。というか、ほぼ全員でしょうね。

普段からネガティブな考えを持つ人は、3つの考えを変えてみると効果があります。

  • 完璧主義をやめる
  • 他人と比べない
  • 自分を肯定する

完璧主義って悪くないように思えますが、実は最近では弊害のほうが多いことが分かってきています。

先延ばしは早死にする?【後回し癖を改善する効果的な方法】

変化に対応する

普段と違って「変化する」ということを好まない人が実は多く、培ってきたものが変わることを拒否する人がいます。

昨今では様々なことの変化が早く、さらに不確実性なことも増えて受け入れることが大変ではあります。

ですが、そんな「変化」を楽しめるようではないと「幸せ」を感じるような時代ではなくなってきているのかもしれません

旅行の計画を立てる

happiness

ある研究結果によると、旅行をしている時より「旅行の計画を立てる」ときの方がグッと幸福度が上がることが分かったのだそうです

これは海外旅行などではなく、近所への散歩ルートを考えるだけでも。

しかも、その旅行自体も架空だったとしても幸福度が上がるというのですから、世界のあらゆるところへ行く予定を立てて遊ぶと幸せになれるかもしれません。

睡眠を十分にとる

「幸せ」と感じることに限ったことではありませんけど、睡眠を十分にとることはあらゆる面で大切です。

すでに紹介した「笑顔になる」「自分の考えで動く」「好きな人と時間を過ごす」など、どれも寝不足の状態ではできないですからね。

しかも、寝不足の状態ではネガティブなことに敏感になるという研究結果もあるので、睡眠はしっかりととる必要があります。

今を考える

過去に起こした心配を悔やんでいたり、これからの未来を不安に思っていてはどう考えても幸せを感じることはできないですよね。

過去に起きたことは過ぎたこと、未来は予想しないことが起こるのが当たり前と思って、今のやっていることに集中することが大切です

そうすることで、「好きな人と時間を過ごす」ことも充実した時間となり、「瞑想」も深いものになるでしょう。楽しんで「旅行計画」もできますしね。

特に人の心配などをしてもしょうがないので、今の自分を生きていくことが重要です。

適度に運動をする

happiness

適度に運動をすることでストレスが減り、体を使ったことで質の良い「睡眠」をとって、好きな人と楽しい時間を過ごすことができるようになりますよね

幸せと感じる人の傾向としてエネルギッシュな人が多く、よく動いてよく食べるんです。

なぜなら、「自分で考えて」好きなことを今精一杯頑張っているんですからね。そのためにも、運動をして体力をつけることも必要となります。

情報を制御する

最近ではスマホですぐにニュースを見ることができますし、SNS などを利用することで膨大な量の情報を受け取っていますよね。

SNS などを見ることで、他人との比較や嫉妬などを感じてしまう要因になりやすいことがよく指摘されています。

また、目にしたくないような情報を見ることで、ストレスを無駄に感じてしまうこともあるようです。

スマホは便利ですし、必要な情報を探すことも大切です。

ただ、「幸せ」を感じるという観点からは少し距離を置いた方が良いと言えます

自然を感じに行く

人間だって動物ですし、ほんの数千年前までは自然の中で過ごしていたわけですから、やはり現代の生活ではストレスを感じることが多いでしょう。

ある研究結果では、人が自然の多い場所へ行っただけでストレスが軽減されることが分かっています

ストレスをそのままにしていると感情が鈍ってしまい、「幸せ」を感じることができなくなってしまいますからね。

幸福感が下がっているな、ストレスを感じているなと気づいたら、自然の多い場所へ行ってみることも効果的です。

さいごに

「幸せになりたい」と追い求める人は、一生幸せにはなれないと言われています。ちょっと可哀想な話ですが…

「幸せ」はなるのではなく、感じるもの。

そして、感じるのは自分次第なのですから、幸せと感じられるような行動をするだけです。

リョウ

金曜の夜にビールを飲んだ時も、「くぅーっ、幸せー!!」ってなりますけどね。笑