【入門編】アフィリエイトの仕組みと始め方を紹介【図解でわかりやすく解説】

副業やちょっとしたお小遣い稼ぎとして注目される「アフィリエイト」ですが、個人のアフィリエイターでも本業を超えてしまうほど収益を得られることがあります。

この記事では、基本的なアフィリエイトの仕組みと始め方を紹介いたします。これからアフィリエイト広告を掲載したいという広告主さんも、検討している場合には参考にしてみてください。

基本的なアフィリエイトの仕組み

「アフィリエイト」とは、ユーザーが WEB サイトに掲載されている広告から商品を購入し、その商品を販売している企業から紹介料として広告を掲載していた WEB サイトの所有者に報酬を与える一連の広告形態のことを言います。

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ASP

「ASP」とは「アフィリエイト・サービス・プロバイダー」の略で、広告主とアフィリエイターにとって大切な仲介役的存在

アフィリエイトを始めるには必ず「ASP」に登録する必要があり、広告を掲載したいという企業側(広告主)も「ASP」と契約を結ぶ必要があります。

どのような「ASP」があるのかは、【ネットで稼ぐ】おすすめのアフィリエイトサイト5選←初心者なら絶対に登録しておきたいの記事が参考にしてみてください。

広告主

「広告主」とは、自社のサービスや商品の広告を出している企業になります。そのため、紹介したい商品がある場合には、その企業と提携している「ASP」を探す必要があります。

アフィリエイター

「アフィリエイター」は、アフィリエイト広告を掲載しているブログやサイトの所有者のことを言います。

アフィリエイターが報酬を受け取るまでの流れ

「アフィリエイト」には、大きく分けて「成果報酬型」「クリック課金型」の2種類。「ASP」を介して報酬を貰えるとのは、ほとんどの場合が「成果報酬型」となります。

成果報酬型とは
ユーザーがアフィリエイト広告(バナー・テキストリンク)をクリックし、遷移した広告主の WEB サイトで商品を購入すると「成果」となり、「ASP」より報酬が支払われるパターンのことを言います。

購入や登録されないと「成果」とならないこともあり、1回の「成果」による単価が高い傾向にあります。そのため、多くの人はこの「成果報酬型」のアフィリエイト広告を掲載する傾向にあります

「クリック課金型」は、クリックされただけで「成果」となる反面で報酬額もかなり低いので、閲覧数が多い WEB サイトでないと思ったような報酬を得ることができません。

「クリック課金型」として最も有名なのは、Google が提供している「アドセンス」と呼ばれるもの。ただし「ASP」に登録するより審査が厳しいので、ある程度 WEB の知識を得てから始めると良いでしょう。

「記事」を書いて「報酬」となるまでの流れ

アフィリエイターが報酬を受け取るまでの流れは、シンプルではありますが「成果」として承認されるのは簡単ではありません。

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報酬を受け取るまで
  1. アフィリエイターは、運営する WEB サイトに商品のレビューなどを書き、そこにアフィリエイト広告を貼ります。
  2. ユーザーは、購入を検討するためにアフィリエイターのサイトを訪れます。購入することを決めたので、アフィリエイト広告をクリックして商品購入ページにアクセスします。
  3. ユーザーが広告主のサイトで商品を購入したら、「成果」となり ASP に報告されます。
  4. ASP は、広告からサイトを訪れたことを確認し、さらに購入まで至ったことが確認できたら、アフィリエイターに「報酬」を支払います。

ここで重要なポイントは2箇所。

「ユーザーがアフィリエイト広告をクリックする」
「広告主サイトで商品を購入する」

ということ。

ある調査では、購入の手続きをしている途中でやめてしまう人は 50% 以上にもなるのだとか。アフィリエイト広告をクリックしてくれる割合も平均で 5% 〜 15% などと言われています。

つまり、「成果」となる割合は 2% 〜 7% くらいってことになりますね。もちろん扱うジャンルによっても違ってきますが、それでもかなり「成果」となるまでは大変だということは分かっていただけると思います。

ただ、記事内容の「信用度」やアフィリエイターの「知名度」などによって割合が 20% 以上にもなることもあります。やり手の営業マンになったつもりで、記事を作成してみると良いでしょう。

アフィリエイト広告の種類

アフィリエイト広告にはいくつかの種類があるので、それぞれの特徴を活かしながら記事を作成していくと「成果」につながりやすくなります。

バナー広告

一般的に正方形や長方形タイプ画像で表示される広告。目立つ一方で、広告だということも分かりやすいので、最近はあまりクリックされにくくなってきているとも言われていmす。

テキスト広告

テキスト広告は、読んで字のごとくリンクを文字として表示する広告。例えば、このブログであれば bryog.com という URL に文字をかぶせる形にして、テキスト広告 をクリックしても bryog.com へアクセスできるようにしているもの。

「こちらから登録」や「公式ページ」などと文字で分かりやすく誘導することができるので、活用の仕方ではクリック率を上げることができます。

また、テキスト広告を装飾して「ボタン」のように表示させることもできるので、テキスト広告は使い方の幅がとても広いです。

メール広告

メール広告は、メールマガジンに掲載できるタイプの広告。メールマガジンに登録してくれているような人に向けて広告できるので、リーチしてくれる可能性が高く「成果」もあげやすいです。

アフィリエイトを始めるまでの流れ

アフィリエイトの仕組みや報酬を受け取るまでの流れを紹介しましたので、次はアフィリエイトを始めるまでに必要な準備や流れを紹介していきましょう。

アフィリエイトを始めるまで
  1. サイトを作る
  2. ASP に登録する
  3. 記事を書く

アフィリエイトのサイトを作る

サイトといっても、アフィリエイトは無料ブログでも始めることはできます。ただ、やはり「サーバー」と「ドメイン」を取得して独自のサイトを作った方が後々は成果に大きく差が出るでしょう。

自分でサイトを始める時に、もっとも有名で簡単だと言われている「WordPress」を使ってみるのも良いと思います。

詳しくは、高校生でもわかるWordPressの始め方【お小遣いを稼ぐ】の記事を参考にしてみてください。

高校生でもわかるWordPressの始め方【お小遣いを稼ぐ】

ASP に登録する

サイトを立ち上げたら、「ASP」に登録しましょう。実は「ASP」はとても多いので、その中でも初心者がまずは登録しておきたい会社をいくつか紹介しておきましょう

初心者におすすめの「ASP」一覧

さらに詳しくは、【ネットで稼ぐ】おすすめのアフィリエイトサイト5選←初心者なら絶対に登録しておきたいの記事を参考にしてみてください。

初心者が登録すべきアフィリエイトASP5選【安心の大手でデビューしよう】

商品・サービスを紹介する記事を作る

ASP に登録したら、アフィリエイトしたい広告主を探してから商品やサービスの紹介記事を作りましょう。記事の作り方は何通りもあります。

純粋に商品の紹介をすることもできますし、関連商品の「比較」をした記事にするのも良いでしょう。逆に、デメリットから切り出すのも良いですね。

アフィリエイトの目的は、広告主のサイトへいってもらい「購入・申込」してもらうこと。「よし、今買おう!」と思わせるような記事にすることを心がける必要があります。

自己アフィリエイトについて

アフィリエイトをするには、その商品のことを第三者に対して説明できるほどの知識が必要となりますよね。もし、紹介したい商品を使ったことがない場合はどうしましょう?

実は、「ASP」に登録すると自分で購入できる「自己アフィリエイト」と呼ばれるシステムも存在することが多いです

通常は、自分で掲載したアフィリエイト広告をクリックして商品を購入しても「成果」として認められないのですが、ちゃんと専用ページが設けられていることが多いので、まずは「自己アフィリエイト」で商品を購入してから記事を書くというパターンもあります。

各サービスの自己アフィリエイトの名称

詳しくは、ポイントを貯めるなら自己アフィリの方が断然お得!【収益が数倍上がります】の記事を参照してみてください。

さいごに

アフィリエイトを始めるには、サイトを作ったり ASP に登録したりと下準備は大変かもしれません。ただ、準備さえ完了してしまえば、あとは広告主を選んで記事を書くだけです。

ルールさえ最低限守って、楽しくアフィリエイトをしましょう!

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