海外へ行くなら若いうちが良い5つの理由【人生観が確実に変わります】

私自身が若い時には「若いうちに海外を経験しておきな」と周りの人によく言われていたんですが、その時は正直よく分かっていなかったんですよね。

ただ今なら言える、「海外へ行くと人生観が変わる」と。

でも、「絶対に海外へ行け!」と強要する気はさらさらないです。だって現実的な話で「お金」だってかかるし、「言語の壁」もあって怖いことも分かります。

私は学生時代にアメリカへ1人で行き数年学校に通っていたんですけど、やはり最初は怖かったんです。英語も全然しゃべれなかったし、今から考えると正直無謀なところもあったかもしれないですね。

でも1つ言えることは、若いうちに経験・体験したからこそ「考え方」も変わり、日本では感じ得なかった「自分の存在」にも気づけたんだと思います

今だから言える、海外へ行くなら若いうちが良い理由を紹介したいと思います。

言語は早ければ早いほど「有利」

私の場合にはアメリカ英語を覚えることになりましたが、どの言語にしろ若いうちに触れた方が「有利」なんです。ただ、これはあくまで「有利な人が多い」という言い方が正しいかもしれません。

言語を覚えること自体、最近の研究では年齢に関係なく習得できるということが分かってきています。

現地の人と同じように発音が出来たり、会話ができるようになるには、やはり10才頃までに習得していないと難しいとされています。それは、第一言語という観点での話で。

第二言語として覚えるには、20才を過ぎてからでも40才になったとしても覚えられるんです。

でも、なぜ若いうちに言語に触れた方が「有利」になるのか

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それは、年齢を重ねるうちに「プライド」や「経験」が邪魔してしまうからです

「知らないなんて言えない」「ちゃんと出来ないと恥ずかしい」という考えが若い時には思わないので、余計な縛りがなく覚えていくことができるんですね。

もちろん年を取っても常にフラットな考えを持てるような人は学べるのですが、どうしても無意識のうちに「プライド」などが身に付いてしまうので、言語は若いうちに触れる方が「有利」なんです。

早く知っていれば「考え方」の幅が広がる

すごくシンプルな話ですけど、スマホを買おうと思っている時に、もし携帯会社を「ドコモ」しか知らなかったとしましょう。

当然、なんの疑問も持たずに「ドコモ」で売られているスマホを購入して、その中で自分にあったプランを選びますよね。

でも、もし「au」と「SoftBank」の存在を知っていたら、他にも色々な機種があることや料金形態を知ることができますよね。

そこでさらに「格安SIM」の存在を知っていたら、スマホにかけるお金を少なく済ますことができるかも知れないですよね。

実は「格安」どころか、「0円」で利用できる「SIM」もあったりして、知れば知るほど「選択」って増えるんですよ。

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何が言いたいのかと言うと、1つしか知らないのと複数知っているのでは、そこからの「選択」が大きく変わってくるんです

これは「考え方」にも言えることで、海外の文化や習慣、他の国特有のモノの見方などに触れると、「そう言う考え方や価値観があるのか」となるんです。

そうなると、こういう考え方だけじゃないこういう生き方だけじゃない、と思うようになるんです。

それが、「生き方」や「自分の存在意義」という部分にも影響してきます。

若いと「無条件」が多い

日本においては「後輩」という便利な言葉があるんですけど、もしグループに自分より若い「後輩」が入ってきたとしましょう。

まだ何をするにもおぼつかない姿を見て、教えたりサポートしたりしますよね。

でも年上の人が同じようにおぼつかない様子だった場合、サポートしてあげようと思っても、助けてあげて良いのかちょっと躊躇しませんか?

実は「若い」というだけで、かなり「無条件」に助けてもらえるケースが多いんです。これはもう、人間の本能ですよね。

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また、「無条件」という意味では「大切な仲間」に出会える可能性も高いです

学んだり経験を求める世代はどの国もで若い世代が圧倒的に多いので、同じように海外がやってきている同年代に会える機会が多いんです。

何かを学ぶには「仲間」と一緒に行動することで、より多くの発見が確実にあります。

さらにそういった時期に出会った「仲間」とは長い付き合いなったりもするので、これからのグローバル化が当たり前になってくる時代には「強い味方」になるでしょう

最大の武器は「時間」があること

「人生100年」などと言われる時代になっているので、何をするにも遅すぎるということはないです。

でも、早くやっておいた方が身になることはあります。いわゆる「経験値」ってやつですね。

ゲームでも同じですが、なんでも「レベル1」から始まり、回数を重ねたり敵を倒していくことでレベルがアップしていきますよね。

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「経験値」を増やすには長い時間が必要だったり、たくさんの失敗なども経験するものです。

もし仕事を始めてから海外へ行こうとすると、あらゆることが障害になって行きづらくなりますし、失敗もなかなかできなくなるんですよね。

そのため、試すことができる時間、失敗できる時間、新たに挑戦してみる時間、が若い人にはたくさんあるんです

この「時間」があるということが、若いうちにある最大の武器でもあります。

日本に対する「見方」が変わる

正直なところ、私が海外へ行った理由の1つとして「日本」があまり面白くないと思ったことです。そして、海外で過ごし始めて色んな刺激を受けながら「文化」や「考え方」なども学びました。

すると、その国を学ぶにつれ「日本の魅力」も新たに見えてくるんです

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他にも様々な国の魅力にも興味が出てくるので、色んな国の人と会って話したり、国や地域を紹介するような動画を見た時にも見え方が変わっていきます。

これって生活においても重要な習慣で、「多面的に興味を持つ」ことができるようになってくるんですね

そうなってくると、働く場所や住むところだって日本に限定する必要もなくなって、将来的には別の国で楽しく過ごしている可能性だってゼロではないんです。

でもそれって日本を嫌いになったからではなくて、「魅力」も分かったうえで判断できることなんです。

さいごに

海外へ行くっていうのは、「日本」を俯瞰的に見つめたり、自分自身が置かれていた「環境」などを考えたり、思考を鍛えるにはとても良い体験にもなるんです。

「他とは何が違うのか」「もっと違う考え方があるんじゃないか」など考える習慣も付いて、これからのグローバルな時代には必要な能力になってくるはずです。

そのためにも色んな国の文化に触れ、言語も覚えていくことも大切になっていきます。

普通に日本で生活している方がラクですし、ハードルが高いことも分かるので強制する気はさらさらありません。

でも、もし海外へ行こうかと悩んでいる人だったり、「自分」を変えてみたいと思っているなら、若いうちに躊躇せず「自分探し」のために「海外」へ行ってみてください