時間の無駄使いしていない?集中力がない人の行動9パターン

職場でも学校でもそうですけど、「仕事の出来る人」や「勉強が出来る人」はサッサと仕事も勉強も終わらせていることってないですか?

やっぱり、出来る人って頭が良いからね。

くま五郎

リョウ

それもあるかもしれないけど、そもそも「時間の使い方」が上手だったりもするよ。

何事もパパッと出来てしまう人の特徴として、どうすれば集中できるのか知っています。それと同時に、「休む」ということも良く知っているものです。

それでは、自分も仕事や勉強が出来る人になるために、どのようにして集中力を上げていけば良いのか紹介していきましょう

集中力がない人の9パターン

集中できない人

まずは、集中力のない人がする行動パターンを9つ紹介したいと思うのですが、1つでも当てはまっている場合には後で紹介する方法で対処すると効果があります

マルチタスクで作業をしてしまう

マルチタスクとは複数の作業を同時進行で行うことを意味していますが、これは何か作業をしながら動画を流したりすることも同じです。

まあ、これは考えれば分かることですね。

ある研究結果によると、マルチタスクで行なった作業では効率が40%以上も下がったということなので、1つのことに集中する方が好ましいです。

ただ、体を使う単純作業を行う時には音楽を流したりする方が効率が上がるというデータもあるので、あくまで頭を使ったりする時にはマルチタスクにはならないようにする必要があります。

ダラダラ作業をする

難題を課せられたり作業自体が多かったりすると、どうしても時間がかかってしまうこともあります。

ただ、どんな人間も集中力を何時間も持続させることはできません

そのため、同じ作業をダラダラとする方が非効率となり、無駄な時間を過ごすだけになってしまうことが多くあります。

ダラダラと作業をしてしまったデメリットとして、自分の自由な時間も奪われるという点もあります

整理整頓されていない

作業を行う環境も非常に重要で、自分の視野に物が散らかっていると無意識に集中力が阻害されてしまいます

常にキレイであることが好ましいですが、その時だけでも机の上などを整理整頓してから作業しましょう。

慢性的に睡眠不足

集中力の天敵とも言えるのが「睡眠不足」。どうしたって、作業中に眠気があっては集中できませんからね。

ベストは夜にしっかりと寝ることですが、少し夜更かししてしまった場合などは「昼寝」などが効果的です。

また、10代は成長の過程で朝の眠気が遅くまで続く研究結果があるようなので、登校を10時にしたら学生の集中力が上がったというデータもあるようです。

大事なことがある時こそ、しっかりと「睡眠」をとることが重要です。

スマホをよく触る

これは現代病とも言えると思いますが、スマホをよく触る環境下では集中力が下がってしまいます

一番の問題は、アプリの「通知」。SNS でも LINE でも、誰かから連絡があるとすぐに通知が表示されて、確認しないと気になってしょうがなくなりますからね。

何か集中して作業を行いたいと思っている時には、電源を切るなり、気づかないようにサイレントにしておくと良いでしょう。

心配事があって気になる

誰しも、心配事や不安に思っていることはあります。「どうしよう…」「どうなるんだろう…」と考えていると、目の前のことに集中しているどころではないですよね。

何かを集中しなければならない時は、極力不安要素を先に済ませるか、もしくは「今そのことを心配する必要があるのか?」ということを自分に問うことが必要です

夜に考え事をする

仕事や学校が終わってから帰宅して、家で仕事や勉強をやるという人も多いでしょう。そんなとき、なかなか良いアイデアが出なかったり、覚えることができなかったりしませんか?

「決断疲れ」で生産性ダウン!?【やる気を奪われないようにする5つの対策】の記事でも紹介しましたが、夜になると人間は生産性がダウンしてしまうんです。

集中しなければならないことは、なるべく夜は避けておきましょう。

人の評価を気にする

何事も集中するには、外部からの情報をなるべく遮断できる環境が必要となってきます。その時に、人の評価を気にすることで集中力が低下してしまいます

「あの人がどう思うか…」「こうしたら嫌われるかも…」と余計なことを考えているだけで、手につかなくなってしまいますからね。

面白みを見出せてない

仕事や勉強に対して、面白みを見出せていないと集中はできないです。当たり前ですね。

ただ、そんなものにどう面白みを見出せば良いのかと思う人もいるかもしれませんが、面白いかどうかは自分自身の考えようで180度変わります。

私は、子供の頃から「集中力がすごいよね!」と先生や友達に言われてきました。

根っからの楽天家でもありますが、どんな時も「つまらない」と思う事が好きではなかった私は、常にゲームを考えて作業をするようにしていました。

つまり、どんな作業もゲームにして楽しんでいたから、周りからは「集中力がある」と思われていました。

例えば、単純に誰よりも早く終わらせるとか、超絶キレイにして仕上げるとか。仕事なら、ハッピーアワーまでに終わらせるとか。

物は考えようです。

集中力を上げる、たった6つの方法

集中できない人

集中力がない人のパターンに複数当てはまっている人がいたら、これから紹介する方法で改善していってみましょう。

体力をつける

実は、集中するには体力が必要です。作業をする時に、他のことに目もくれずに全身全霊で行動や決定をするんですから。

有名な投資家や社長さんなどもそうですが、彼らの多くはよく運動をしています。なぜなら、集中する事にどれだけ体力が必要なのかを知っているからです。

集中力が短いなと思っている人も、ぜひ体力をつけることから始めてみてください。

1つのことをする

「1つのことをする」には誤解があるかもしれませんが、複数のことを並行して行なっていても構いません。ただ、それぞれを同時にはしないということです。

例えばプレゼンが2つあった場合、1つのプレゼンを1時間かけて用意したら、一旦休憩してもう1つのプレゼンの用意をするという形です。

一見2つを交互にしてしまうと混同してしまいそうですが、同じ作業をずっと続ける方が集中力が下がって効率が悪くなってしまうんです。

マルチタスクの部分でも紹介しましたが、なるべく作業は1つだけにして行いましょう

ルールを決める

ダラダラ作業をどうしても続けてしまう、スマホが気になってしょうがないという人は、自分でルールを決めてやる事がオススメです

例えば、作業を始めて1時間経ったら休憩する。スマホは、本当に大事な連絡がある人だけ通知が鳴るようにするなど。

気が散る要素を排除しつつ、しっかりメリハリをつけられるように自分でルールを決めてしまうんです。

時間を決めることはとても効率的で、今まで何時間かかかっていたような作業も、1時間と決めた途端にしっかりと終わってしまったりするものです。

適度に休憩をする

あのスティーブ・ジョブスや他の成功者もそうですが、集中力を武器にする人ほど「休憩」をとても重要視しています

要するに、それだけ集中力は続かないということを彼らは知っているんですね

ルールの部分とも同じですが、行き詰まったときや決めた時間になった時は、サクッとリフレッシュする事が大切です。

人によってリフレッシュできる方法が違ったりするので、自分が最も休まる方法を探してみてください。

瞑想をする

「瞑想」は色々なことに良いとされていて、記憶力もあげながら集中力もしっかりとあげてくれます

とはいえ、実際に瞑想をする時間をとることはなかなか難しいかもしれませんが、実際に効果があると実証もされている方法です。

「まずは」をクセにする

作業始めは、なかなか集中することができなかったりもしますよね。目に見える物が気になったり、スマホの通知が気になったり。

それらをひっくるめて、「まずは」集中して作業をしてみましょう

この「まずは」が重要で、集中できない要因の多くは始まりにあったりします。でも、一旦集中し始めるとあっという間に時間が過ぎているものです。

人間て不思議で、始めるのにはとてもパワーが必要です。でも、動き出したら意外と簡単に持続するものなんです。

色々と気になる要素があったとしても、「まずは」余計なものを排除しつつ作業を始めてみてください。

さいごに

生まれつきなかなか集中できないという人も中にはいますが、仕事なり勉強で集中力をつけたいと思っている人は、今回紹介したことをさっそく始めてみてください。

すなくとも、意識するだけで効率は上がるので。