【完全無欠コーヒー】2週間で何キロ痩せたのか?【頭も良くなる?】

数年前になりますけど、一時期話題となった「完全無欠コーヒー」。シリコンバレーで働く頭の良い人たちがこぞって実践していたというコトもあり、気になった人も多いはず。

ひとまず「完全無欠コーヒー」とはどんなモノなのかを説明すると、毎朝コーヒーにバターと特定のオイルを入れて飲めば、自然に体重が減り、食欲も抑えられるようになり、頭の回転も良くなるというもの。

日本では、シリコンバレー式 自分を変える最強の食事として紹介されていますが、実際には「Bullet Proof(防弾・抜けめなく完璧)」という言葉が使われています。

そんな「最強」「完璧」などと付くような「完全無欠コーヒー」を飲むとどうなるのか、2週間ほど飲んでみました。

本当に「自然に体重が減り、食欲が抑えられ、頭の回転が早く」なったのでしょうか?

完全無欠コヒーの効果は?

「完全無欠コーヒー」を知るキッカケとして「ダイエット目的」という人が多いと思いますが、実際に飲み続けていると他にも驚くべきことに気づきます。

完全無欠コーヒーはダイエットに!

材料の「MCTオイル」や「グラスフェッドバター」には、体の余分なものを排出してくれる効果が。しかも、「コーヒー」には便秘改善や代謝アップなどの効果があるので、正しく飲んでいると体のリズムがよくなってきます。

そもそも、朝ごはんを抜いるので「カロリーカット」にはなっているので、たったの2週間飲み続けただけでも体重が減っていました。

完全無欠コーヒーは余計なモノを欲さなくなる!

他の人も言っているんですが、そもそもお腹があまり空かなくなります。そのため、余分なお菓子などを欲しいと思わなくなります。これには、正直自分でも驚いています。

なので、コンビニにちょっと寄り道したりスーパーでうろうろしたりすることもなくなって、時間の節約にもなっているような気がします。

完全無欠コーヒーは頭の回転も良くなる!

発案者によると、「完全無欠コーヒー」の生活を送っているとIQが20も上がるのだとか。この部分は若干疑心暗鬼ではあったのですが、実際に飲んでいるとかなり頭がクリアになります

どちらかというと朝が苦手な僕なので、朝からパフォーマンスをグンとあげていきたい自分にとっては嬉しい効果ですね。

完全無欠コーヒーを作るのに必要な材料

「完全無欠コーヒー」を作るには、使う「材料」が重要となってきます。簡単に言うと、「体に良い物を飲もう」って感じですかね。

必要な材料
  • グラスフェッドバター
  • MCTオイル
  • 有機コーヒー
材料を見ると分かると思いますが、用意するものは自体は少ないんです。しかし、あまり聞きなれない材料ばかりじゃないでしょうか。

しかも、それぞれの材料を揃えようと思うと普通のスーパーではなかなか見つからない。それに加え、値段が高い!

ここの時点で、「無理ー!!!」となる人も多いんじゃないかと。

でも、良く考えてみてください

朝ご飯に使っていたお金を「完全無欠コーヒー」に置き換え、これまでに買っていたようなお菓子などにお金を費やすコトもなくなり、もっと効率よくお金を増やすコトを思いつくかもしれない。

毎朝「完全無欠コーヒー」にするだけで、値段以上の効果が見込めるかもしれませんよ。

「私はやる!」という硬い意志の方は、このまま材料についてを読んでみてください。

グラスフェッドバター

「グラスフェッドバター」は、牧草飼育のみで育てられた乳牛のミルクで作られたバターのこと。ヨーロッパでは馴染みあるバターだけど、日本のスーパーではあんまり見かけないです。

参考 Health Benefits of Grass-Fed Butter — Why It’s Good for YouBULLETPROOF blog

購入するとしたら、個人的にオススメなのがここ数年で店舗の増え方が半端ない「KALDI」「Amazon」。特に、手っ取り早く買いたい場合は「KALDI」がオススメです。

本気で「バターコーヒー」をやろうと考えている人は、「Amazon」で大量買いする方がお得です。と言うのも「グラスフェッドバター」は「冷凍」できるので、毎日飲む人は一気に買っちゃいましょう。

MCTオイル

「グラスフェッドバター」に続いてこれまた聞きなれない「MCTオイル」ですが、ココナッツやパームフルーツなどに含まれる中鎖脂肪酸(MCT)のオイル。

参考 7 Science-Based Benefits of MCT Oilhealthline

これはちょっと多き目なスーパーには置いてあって、国内メーカーでは「日清オイリオ」が出しています。ただ、ちょっと値段が高め。

そんな時は、また「KALDI」がオススメ。お手頃価格の「MCTオイル」が置いてあります。

コストコ会員という方は、コストコでもお手頃な「MCTオイル」を手に入れることができます。

もし「MCTオイル」が見つからないという場合には、「ココナッツオイル」や「ギー(ghee)」で代用しても大丈夫です。でも、ベストは「MCTオイル」みたいですけどね。

有機コーヒー

「有機コーヒー」は、名前の通り「有機」のコーヒー。これも意外と普通のスーパーに置いてない代物なので、コーヒーがたくさん置いてあるお店などで探す必要があります。

でも材料として必須なのは「グラスフェッドバター」と「MCTオイル」の2つなので、「有機コーヒー」が見つからなかったら普通のコーヒーでもOKです。

完全無欠コーヒーを作るのに必要な調理器具

「完全無欠コーヒー」を作る上で、もう1つ重要なのが「調理器具」。コーヒーとバター、オイルをよーくかき混ぜる必要があるからです

公式的にオススメされているのは「ミキサー」を使った作り方なんですが、毎日やるのはちょっと大変。というのも、「ミキサー」って洗うのが面倒くさいんですよ。笑

だから、簡単に作りたい人は「ハンドフレンダー」か「ミルク泡立て器」を使うとラクです。

我が家では調理をよくするのでBRAUNの「ハンドブレンダー」を使っていますが、お手軽に作りたい場合は100円均一にも「ミルク泡立て器」が売られていることもあります。でも、置いてあることが結構レア。

あと、IKEAにも150円ほどで「ミルク泡立て器」が売られていて、ちょっと面倒な時はこっちを使って作ってもいます。

参考 PRODUKT プロドゥクトIKEA

中には「シェイカー」を使っているという人もいるので、自分に合った調理器具を選んでみてください。

完全無欠コーヒーの作り方

「完全無欠コーヒー」の作り方はびくりするほど簡単! ただ、入れる「量」などに注意が必要です。

手順
  1. コーヒーを淹れる
  2. グラスフェッドバターとMCTオイルを入れる
  3. よく「撹拌」させる(30秒ほど)

手順は、たったのこれだけ。でも、重要なのはここからです。

コーヒーの量

公式では「コーヒー」の量を2カップ分に対して解説されているので、我が家では毎日300mlで作っています。そんなに飲めないという人は、1カップだけでも良いとは思います。


バターの量

「グラスフェッドバター」はそこそこカロリーも高いので、1回分の量は10g前後が適量。クリーミーなコーヒーが好きな人でも、20g以上は入れないようにしましょう。

オイルの量

「MCTオイル」はお腹がゆるくなることがあるので、いきなり大量に入れない方が良いです。人によっては胃が痛くなる人もいるようなので、オイルの量には注意しましょう。

公式的には大さじ1〜2となっていて、お腹と相談しながら量を調節してくださいね。

完全無欠コーヒーを飲む上での注意点

「完全無欠コーヒー」を飲む時、いくつか心がけるポイントがあります。これを注意しないとただ高カロリーなコーヒーを飲むだけになるので、気をつけてください。

タイミング

「完全無欠コーヒー」はただ単に飲めば痩せるというわけではなく、飲む「タイミング」が重要となります。そのため、ほとんどの人は「朝」飲むことになるでしょう。

なぜなら、「完全無欠コーヒー」は食事をしない期間を16時間〜18時間を設けた上で空腹を補うために飲む物だからです。

もし20時に夕飯を食べたのなら、翌日の12時以降にお昼を食べるようなリズムになるわけです。お昼までの空腹を補うためには、朝に飲むとタイミングとしてはちょうど良いでしょう。

ご飯を食べる量

「完全無欠コーヒーを飲んでるから痩せられる!」と勘違いしてご飯をたくさん食べては、全く意味がありません。昼食も夕飯も適度な量にしましょう。

ここで多くの人が気になることは、「炭水化物」の量じゃないでしょうか。よく「ダイエットの敵」みたいに書かれていますからね。

多く摂ることは推奨されていませんが、夕飯である程度食べる方が「良質な睡眠」が得られると発案者は言っています。「睡眠不足」も「ダイエットの敵」なので、ほどほどではあるものの食べる方が良いでしょう。

完全無欠コーヒーを飲み続けた結果

2週間飲み続けた結果、毎日朝から活発的に動けるようになるほか、余計な間食とかが全くなくなりましたね。

結果として、自然に1キロ体重が減っていました

過度なダイエットは良くないと言われているので、このくらいのペースで1キロなら健康の面でも良いんじゃないかと思います。

これから「完全無欠コーヒー」を試してみようと思っている方は、「正しい飲み方」で楽しんでくださいね。