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イラストを限定販売できるサービス「elu」とは?【概要と登録手順を紹介】

イラストを限定で販売できる「elu」って、どんなサービスなんだろう…
 

と気になっている人もいるでしょう。

そこで、この記事では下記の内容を解説します。

この記事で分かること

  • 「elu」では何を販売できるのか
  • 「elu」の手数料や振込金額は?
  • 登録手順や作品を販売するまでの流れ
 

マンガサイトで知られる「アル」の運営会社「アル株式会社」が、デジタル画像を限定で販売できるサービス「elu」。

すでに多くのクリエイターや芸能人が利用していることで、今話題にとなっているサービスの 1 つです。
 

ではどのようなサービスなのか、解説をスタートしましょう。

「elu」とはどんなサービスなのか


 

公式の紹介文としては、

デジタルデータをどこよりも簡単に販売ができるサービス

引用:https://elu.jp/

となっています。

何を販売できるのか

「elu」では、

  • イラスト
  • 写真
  • 動画
  • 音声

を販売することができます。
 

また、一定条件を満たした画像の場合のみ、キャンパス印刷して販売することも可能。

その場合の条件は、

  • 総画素数が 1,920,000 ピクセル以上の画像ファイル(1600x1200px 以上が目安)
  • 縦横比が 1:1.2~1:1.4 または 1:1

となっています。

キャンパス印刷と配送は elu が行ってくれて、購入者は設定した値段に対してキャンバス印刷代と送料が一律で 5,980 円上乗せされます。

参考:https://elu.jp/help/delivery

誰でも販売することができるのか

いま現在は、Twitter アカウントでのみアカウント作成ができます。

興味がある方でまだ Twitter アカウントを持っていない人は、先に作っておきましょう。

> Twitter アカウントを作成する

手数料や振込金額は

「elu」は、登録料やサービス自体の利用料といったものは発生しません。
 

ただし、売り上げに対する手数料と収益を受け取る際の振込手数料は引かれます。

  • システム手数料 3.2% + 1点あたり39円
  • 決済利用手数料 3.6%
  • 振込手数料:210 円

成人向けなど一部コンテンツでは、システム手数料 15.0% となっています。

また振込手数料は 210 円となっていますが、最低振込金額は 2,210 円からとなっています。

購入時の支払い方法は

ユーザーが購入する場合は、

  • クレジットカード

を支払い方法として選択できます。

「elu」の登録手順と販売までの流れ


 

まだサービスが始まったばかりということで、全体的に模索中という感じです。

なので、大幅に登録手順が変わる可能性もあります。

「elu」の登録手順

elu」に登録する場合は、まずサイトにアクセスします。

> elu にアクセスする

 

そしてトップページが表示されたら、「事前会員登録はこちらから」のボタンを押します。


 

すると、ログインする画面が表示されるので、登録した Twitter ID でログインします。


 

ログインできたら「アカウント作成」という画面が表示されるので、必要事項を入力します。

  • アカウント ID:4 〜 16 文字で設定
  • メールアドレス:通知を受け取れるアドレス
  • 名前:サービス内で表示する名前
  • ショップ名:「特定商取引法に基づく表記」で表示する名前
  • プロフィール文:ユーザーに見てもらうためのプロフィール

それぞれの入力が終わったら、一番下にある「アカウントを作成」のボタンを押せば登録の完了となります。

作品を販売するまでの流れ

アカウント作成が完了したら、さっそく「作品」を販売してみましょう。
 

まずは、「マイページ」にある「商品を出品する」のボタン、または右下のアップロードのマークを押します。


 

すると、

  • 画像をダウンロード販売
  • 画像をキャンパス印刷で販売
  • 音声をダウンロード販売
  • 動画をダウンロード販売

の選択が表示されるので、どのファイルで販売するかを選びます。


 

「商品の登録」という画面が表示されるので、画像をアップロードしたり、必要事項を入力・選択していきます。

  • 商品:png、jpg、mp4 (H.264 / AAC-LC)、mp3、wav、txt、docx、pdf、gif のいずれかのファイルをアップロード
  • 18才以上に限定する:音声・動画ではどちらかを選択
  • 商品名:商品のタイトルを入力
  • 金額:販売する金額を 500 円〜 50,000 円で設定
  • 商品説明:商品につていの細かい説明を入力
  • ハッシュタグ:最大で 3 つまで任意で設定可能
  • ぼかしの種類:販売画面でサンプルの文字やぼかしを設定(画像のみ)
  • 説明動画の URL:作品の制作過程の動画などを設定(画像のみ)
  • 販売数:10 〜 100 の間で設定
  • 利用可能な用途:商用利用や二次利用などが OK なのかを設定
  • 投稿予約(詳細設定):5 分後〜 72 時間後まで設定
  • 販売期間(詳細設定):3 〜 30 日の間で設定
  • 詳細設定:バージョン数を設定

全ての設定が終わったら、「決済設定へ」のボタンを押します。


 

「決済設定」のページでは、商品を購入したユーザーに表示する「お礼メッセージ」を設定します。
 

メッセージが入力終わったら、「出品確認画面へ」のボタンを押します。


 

すると、アップロードした画像や入力した内容を確認できるので、間違いがないか確認しましょう。

そして何も問題がなければ、一番下の「出品する」のボタンを押せば完了となります。

あとは、購入してもらえるように Twitter などで宣伝しましょう。

利用する時に注意しておきたいポイント

作品を出品する前に、注意しておきたいポイントがいくつかあります。

注意しておきたいポイント

  • 出品すると削除することができない
  • 出品すると一部の項目が編集できない

elu では、一度出品した作品を削除できません。

また、出品した作品や作品名、料金などは後から編集することができないので、完了させるまでにしっかり考えてから出品しましょう。

出品後でも編集できる項目は、

  • 商品説明
  • ハッシュタグ
  • 説明動画の URL
  • 利用可能な用途
  • 販売期間

なので、安易に「テスト」で作品を販売しない方が良さそうです。

海外ではデジタルアートが数十億円になっているケースも


 

普通に考えると、簡単にコピーできたるするものにお金を払うなんてよく分からないかもしれません。

ただ、世界的にはデジタルアートが 75 億円になっているケースも最近ではあります。

参考:なぜデジタル画像に何十億円もの値がつくのか? 熱狂するNFT市場
 

海外で高額取引されている物には、オリジナルと分かるようなトークンが組み込まれていたりするので、今回の「elu」のように画像だけとは少し違うんですけどね。

なので、「elu」ではどちらかというと「応援金」「投げ銭」に近い立ち位置になります。
 

イラストや音声などの販売に興味がある人は、ぜひ利用してみてください。

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