BingのWEBマスターツールにも登録【サーチコンソールだけじゃない】

SEO対策として、今では当たり前となった「サーチコンソール」

ただ「サーチコンソール」って Google のモノなので、Google 検索と Yahoo! 検索において影響が出るツールなんです。

でもよく考えてみると、日本国内で使われている検索エンジンはこの2つだけではないんですよ。

もちろん Google と Yahoo! がダントツトップなんですが、3番目によく使われている Bing も忘れてはならない存在

そんな Bing にも「サーチコンソール」と似たツール「WEBマスターツール」があるので、ご紹介したいと思います。

Bing の WEBマスターツール

国内において、検索エンジンの利用率ってどのくらいだと思いますか?

検索エンジンの利用率

データの通り、実は3%にも満たないほどの利用率なんです。

たったの3%と思ってしまいますが、されど3%。PC での利用率だけに絞ると、5%を超えてくるんです。

どういうことかいうと、Windows では標準で Bing が検索エンジンとして設定されているので、PC ユーザーで絞ると少し利用者率が上がるんですね。

【参考】http://gs.statcounter.com/search-engine-market-share/desktop/japan

しかもグーグル嫌いの人や実は検索画面が見やすいという理由から、Bing を使うコアな層も一定の人数がいるんです。

そして、5%という数字を少し考えてみましょうか。

もし 10000 人が Bing を使っているとした場合、それでも 500 人。日本の人口を考えると、それの何倍もの人が日頃から Bing を使っていると推測できますよね。

そう思ったら、Bing の WEBマスタールーツに登録しないともったいないとなってきませんか?

WEBマスターに登録する

今までに「サーチコンソール」を使ったことがあるならば、特に私の説明もなしで登録&サイトマップ送信ができると思います。

が、もちろん手順を解説してきます。

WEBマスターツールの登録手順

まずは、WEB マスターツールのサイトへアクセス。そして、「サインイン」をクリックします。

bing

次に、「Microsoft」「Google」「Facebook」のいずれかのアカウント情報を使ってアカウント作成をします。

bing

次に、「サイトの追加」という欄に登録するドメインを入力して「追加」ボタンを押します。

bing

次に詳細を入力する欄が表示されますが、サイトの URL とメールアドレスだけが必須項目なので、その2つだけ埋めます。

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次に、サイトを認証させるための作業をします。ここでは、オプション2の meta タグを head セクションに埋め込む方法だと簡単にできるはずです。埋め込んだら、「確認」のボタンを押して完了させます。

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meta タグや head セクションがよく分からないという人は、サーチコンソールでドメインを選べない!【URLプレフィックスの設定方法】の記事を参考にしてみてください。

しばらくして下のような画面が表示されたら、サイトの追加作業は完了です。

bing

サイトマップの送信手順

管理画面左側にあるメニューから「サイトマップ」を選択します。

bing

そして、「サイトマップの送信」という欄にサイトマップ(.xmlで終わる URL)を入力して「送信」ボタンを押せば完了です。

URL を送信して早くインデックスさせる

サーチコンソールにもありますが、WEBマスターツールでもインデックスを早めるための「URLの送信」があります。

bing

メニューから「URLの送信」を選択し、対象記事の URL を入力してから「送信」ボタンを押せば完了です。

リョウ

WEB マスターツールでは、最初の頃は1日に 10 URL までの制限があるよ!しばらくすると 1000 URL とかになるけどね。

さいごに

何もしなくても Bing へ情報が送信されていきますが、すごく時間がかかります。だったら、WEBマスターツールを使って確実にインデックスしてもらう方が良いです。

誰もが Google 対策ばかりをするので、意外に Bing の存在に気づいていないという方が多いようだったのでご紹介しました。

調べていくと、WEB マスターツールに登録したら2〜3%アクセス数が上昇したという方がちらほらいらっしゃるので、まだ WEBマスターツールを使っていないという方はさっそく登録してみてください。